「まほうのもとがなくなっちゃう！！ 」 （７月１日の日記より抜粋） 今週のどれみ 心機一転、書く場所を掲示板から日記に変更。 （これからも掲示板に感どれみの感想を書いていただければ嬉しいですし、レスも返します） 今日思ったこと：マジョポンとオヤジーデのカップリングが見たい。 いい感じだと思うんですが。オヤジーデが大人に興味を示すかどうかという大問題はともかく。 やっぱり魔女界のお話好きです、私。 ニンジン一口食べた途端にご褒美のプリンを出すのはどうかってことくらいでしょうか、気になったのは。 マジョドンの家って、アパートだったんですね……魔女界にもアパートが……。 あのでっかい魔女問屋とか、けっこう好きです。 |
「ぽっぷがお姉ちゃん？？ 」 （７月８日の日記より抜粋） いや、なんというか久しぶりにおんぷちゃんのキツイ一言が聞けただけで満足。 今日はメインのぽっぷが活き活きしてて、ゲストキャラも元気で良かったです。 マジョリカの受難に、久しぶりの猫ララも良し。 それにしても、ぽっぷは変身しないなあ。ぽっぷの見習い服姿って、「♯」の最終回以来見ていない気が。 それでもＭＡＨＯ堂のお仕事は手伝っている模様。でも、ぽっぷは例の“アップ系の謎のコナ”が使えないんですね。 来週のメインはももことはづきのようです。 |
「なぎさのハマグリ」 （７月１５日の日記より抜粋） 今週のどれみ 「……いいお芝居だった」（ぼそっ） わ〜い、おんぷちゃんの出番がたくさ〜ん。 今回はマジョプリマもいいキャラだったし、おんぷちゃんの見せ場は多いしで大満足。 ツッコミ役というか世話役のあいこ、麦茶依存症のどれみさん、おんぷ＆ももこの行動を止めようとおろおろするはづき、 「許せないわ！」のおんぷちゃん、「……いいお芝居だった」を聞かれてしまって取り乱すおんぷちゃん、 「魔法の素がもったいないでしょ！」のおんぷちゃんなどなど、キャラが活き活きしてました。 毎回こうなら、どんなにいいか……。 気になるのは、海ではづきに「こんなことしてる場合じゃ……」の一言くらいは欲しかったことくらいでしょうか。 あの状況で深く悩まず遊べるキャラかなあ、という思いが。 あ、あと、魔女界に行くシーンのバンク。なんか、笑顔が貼りついててコワイんですが。 ナマコハッケンー |
「音楽クラブでロックンロール！？」 （７月２２日の日記より抜粋） 今週のどれみ 「てへっ、お手数かけま〜す♪」（ハムスター） わ〜い、今週もちゃんとおんぷちゃんの出番があったよ〜。 ハムスターのシーン、「楽器に当たらないで！」 「中途半端な演奏はしたくないの」のシーンなどなど。 「どれみちゃんと何年付き合ってると思ってるのよ？」 １年と数ヶ月じゃなかったでしょうか？ というか、あの中でももこの次に付き合いが短いおんぷちゃんのこの発言は その言葉、（あいことはづきへの）宣戦布告（ライバル宣言）と判断する！ 今回もいいお話でした。ちゃんと各キャラに役割があったし。 やっぱり５人がメインなので、５人ともちゃんと活躍してもらいたいですからね っていうか本音言うとおんぷちゃんの出番が少ないんだよおい。 ＯＰのお菓子作りシーンもいい感じ。 ところで、ももこの妖精ってこれが初登場だっけ？ |
「一人ぼっちの夏休み」 （７月１５日の日記より抜粋） 今週のどれみ とりあえず今週の見所はお玉が頭にぶつかるおんぷちゃんということで。 どれみのお誕生日会にやって来ていた矢田君の姿は妄想力をかきたてます。 とりあえず「いかねーよ」と言ってみたものの、涙目のはづきに押し切られて出席することになった、とか。 他にも、麗香を誘ったのは多分ももこだったんだろう、とか。 「どれみの誕生日話」というオチに放送前から気付いてしまっていたことが、ちょっと感動を薄めてしまっていたかもしれません。 前半部分のどれみのドジ連発の部分なんかはわりと楽しかったですが。 あと、クラゲ手とかデフォルメが効いた絵もいい感じ。 で、次回は！ あいこのお母ちゃん話！！ あいこ母のお話は今までも良い内容だっただけに期待大です。 つーか泣けるから。 劇場版効果の合わさってあいこ勢力が増えるかも。 |
「思いよとどけ！あいこ大阪へ」 （８月５日の日記より抜粋） 今週のどれみ ん〜、あいこのお母ちゃん話ということでちょっと期待しすぎてたかも。 まあ、しっかり泣いといて『期待しすぎてた』とか言うのもなんですが、やはり過去のあいこ母シリーズには及ばなかった気がします。 今回も『あいちゃん、むっちゃええ子や〜』といった感じで良かったです。 無印のお母ちゃん話のあいこなんか、小学３年生じゃないですよ。 「私がよう泣かれへんやん」とか、「そんなアホなお父ちゃんを１人にできるわけないやん」（ニコッ）とか。 失敗作のクッキーを味噌汁に入れるような食生活を送っているだけあって、イロイロと苦労しているようです。 あ、もちろん忘れちゃいけないトコロとしては『ナース姿のおんぷちゃん』。 ああ、採血されてぇ。 「天下茶屋」とかのローカル地名が出てきて、大阪市内に住む私としてはやっぱり反応してしまいました。 南海電車の天下茶屋駅って、大学行く途中の駅だし。 |
「いじわる試験を切りぬけろ！」 （８月１３日の日記より抜粋） 今週のどれみ ももこの見習い服とは……なかなかニクい演出を。 それはともかく、ぽっぷ話です。 前日の深夜に悠久幻想曲２ｎｄアルバムを（今更）やっていたことで始めて気付きましたが、 ぽっぷの声は悠久２ｎｄのローラの声と微妙に似てます。 あの微妙な語尾の延ばし方というかなんというか、その辺が。 ぽっぷはあいこ・玉木と２・３・４を争うくらい好きなキャラなこともあり、楽しめました。 おんぷちゃんだけが魔法文字を読めるとか、良いことをした時にも認定玉がもらえるとか、懐かしい設定が出てきましたね、今回は。 |
「魔女幼稚園、危機いっぱつ！」 今週のどれみ ＡＢＣの公式サイトは普段見に行かないので、危うく見逃すところでした。 関西では高校野球で延期されていたおジャ魔女、本日放送されました。 どれみの他は魔女界の人々しか出てこない異色回。内容はかなり良かったです。 こんな名エピソードの放送日をズラしてしまうとは……。 魔女保育園の日常シーンも楽しいし、マジョポン・マジョピーもイイし、オヤジーデはカッコいいし。 なかなかワカってます、オヤジーデ。 くそ、オヤジーデのピアノで不覚にもジンと来てしまったじゃないか。 前半の赤ん坊たちに完全にナメられているシーンは 『そういや、動物園の動物って下っ端の飼育係を嘗めるらしいなあ……』とか 思って見てましたが、今回の放送でオヤジーデの株はかなり上がりました。 終盤のママ大量召還シーンは泣けました。 アワてるマジョポン＆マジョピーに『魔女界の仕組みの方がオカシイんデスよ……』と語るオヤジーデは、 もうオヤジーデじゃない。 それにしても、マジョポン・マジョピーはヤッパリいいなあ……。 直前に♯の再放送でナース姿も見て、エネルギー充填１２０％。 そしてラストでは、♯の最終回以来出番のなかった先先代の女王の登場。 ハナちゃんに遅効性の呪いをかけた（？）ようですが……。 で、そんなことはキレイサッパリ忘れて次回は肝試しのオハナシ。 次回予告の雰囲気では、かなり楽しそうなので期待大です。 第２次夏合宿中だから録画だけどな（血涙）。 |
「恐怖！井戸ユウレイの呪い」 今週のどれみ 「ロミオとジュリエット」なんていうから、てっきり宗教による対立を扱ったお話かと……いえ、失礼。 ちょっとした個人的な事情から、宗教関連にはちょっと過敏に反応してしまいますので。 ついでに、「悪霊退治」と「成仏させてあげる」は全然違うと思うのですがどうでしょうか。 まあ、それはともかく。 ワタシ的には音石明のように立ったまま気を失っているおんぷちゃんがポイント高かったです。 他にはおばけさんに驚くおんぷちゃんや、おばけさんに憑依されたおんぷちゃんなど。 ここで『明王伝レイ』の第５巻を引っ張り出してきて憑依と浄霊について語ってもいいのですが、 それはすでに三堂さんのところの日記でやっているので見送り。 ベネ。 てーか、未だに旧クラスのメンバーで肝試しやってるのな。 で、新ＳＯＳやトヨケンの新面子は入ってたわりに、信子や麗香は不参加。 麗香なんか、ももこに誘われたら喜んで参加しそうなんですが。もしや誘ってもらえなかったのか。 ここでさりげなくかよこちゃんが混じってたりするとオモシロイと思うんですが、それじゃあ３０分に収まらんわな。 鳩笛の回の４人マジステに続く３人マジステもありました。 ん〜、やっぱ不自然。 |
「まぼろしのレシピをください！」 〜今週のも〜っと！〜 前々回、先々代の女王から野菜嫌いの呪いをかけられていたハナちゃん。 これが最後の登場になるかもしれないオヤジーデに魔法で野菜を食べさせますが、 オヤジーデはマジョサリバンに掃除機で吸い込まれてしまいます。 これがオヤジーデの最後の出番かもしれないと考えると、スゴいシュールです。 そしてどれみたちは、ハナちゃんの野菜嫌いを治すための幻のレシピを賭けた お菓子作りバトルに挑みます。 例のアップ系の“マホウの粉”をふんだんに使ったお菓子を出品するどれみたち。 それを食べた審査員・マジョロクサーヌの耳には、彼女だけに聞こえる音楽が鳴り響きます。 それは薬物の副作用による幻聴じゃないでしょうか。 こうしてまた１人、どれみたちの魔法の白い粉によって廃人が誕生。 正常な判断能力を失ってしまったマジョロクサーヌは大切なレシピ日記をどれみたちに手渡してしまうのでした。 ゴメンナサイ ゴメンナサイ 物を投げないでください マジョロクサーヌが幻聴を聞くシーン（まだ言うか）はなかなかに感動的でした。 マジョパーラーはちょっとカワイそうな気もしたけど。 というか、前々回の「魔女幼稚園危機いっぱつ！」以来ハナちゃんにも微妙に萌えているので、 またおジャ魔女を見る楽しみが増えました。 いや、ホント可愛いと思いません？ ハナちゃん。 もしハナちゃんにかけられたのが銃弾嫌いの呪いだったらどうしよう、とか思う今日この頃でした。 「銃弾嫌いの呪いを甘く見てはいけない、銃弾は魔力を育てる大切な栄養素なのだ！！」 「このままじゃハナちゃんが魔法を使えなくなっちゃう！」 「それだけじゃないわ、銃弾の栄養を取らないとちゃんとおっきくなれないわ！！」 ゴメンナサイ ゴメンナサイ 物を投げないでください |
「なおしてみせます！野菜ギライ」 〜今週のも〜っと！〜 おんぷちゃんの今回の活躍により、かよこちゃんの稀少価値が急落。 今回のおんぷちゃんに「チャイドル――望まざる懐妊」とか適当にサブタイトルつけるだけで１ヶ月はイケます。 しかも、最後にはナマです。 いくらなんでもナマはダメでしょう、おんぷちゃん。二重の意味で。 喋る妖精たち、イイ感じでした。いきなりハナちゃんに殺られそうになってましたけど。 そして、ＯＰからオヤジーデが消えてしまったのが残念。新ＯＰはまだ少し違和感があります。 あのデングリ返りするハナちゃんがカワイイのにッ！！ その横にオヤジーデがいるから一層それが際立つのにッ！！ ハナちゃん萌えと言うより「オヤジーデ＆ハナちゃん」萌えっぽいです。私は。 そして、最後にいつものヤツを。 どれみ「ハナちゃん、火薬のニオイは消したのにどうして食べてくれないの……！？」 あいこ「あかん……やっぱり、薬莢ほぐしてプリンに火薬入れてるとこを見られてしもてたんや……」 おんぷ「……」 タッタッタ おんぷ「ハナちゃん、よく見てるのよ……」 あいこ「おんぷちゃん手榴弾（ピーマン）……」 おんぷ「……（パクッ）」 バァン どれみ「ハナちゃん、おんぷちゃんはね……手榴弾を少しかじっただけでも頬が吹っ飛んじゃうくらい 手榴弾が苦手なんだよ……。でも、ハナちゃんの弾丸嫌いを治すためにガマンして食べたんだよ！」 ハナ「あ〜ぅ〜〜…… ……………………（パクッ）」 バァン どれみ「やった！ ハナちゃんが食べた！！」 魔力つく前に死にます。 |
「ももこのママ修行」 〜今週のも〜っと！〜 ボクをハナちゃんのパパにしてください。 そしておんぷちゃんがママ、つまり幸せ家族計画。 とりあえず、ご両親の反応を見るにももこはお赤飯通過済みだと確信するわけですがそれはともかく。 ハナちゃんに見とれる５人、レシピ日記の中で落ちてくる文字を拾う妖精、おんぷちゃんの出番が大量に、など見所満載。 もうとにかくおんぷちゃんとハナちゃんがもうとにかく。 ＴＶの前で悶え死ぬかと思いました。 もはや文章にできません。もうとにかくおんぷちゃんとハナちゃんがもうとにかく。 来週は剣道。予告だとももこメインっぽいんですが、２週続けてでしょうか。 １部分が見えていた組合わせ表と、次回予告に登場していた面子から察するに 先鋒：矢田くん 次鋒：ももこ 中将：長谷部くん 副将：あいこ 大将：剣道場の息子 のようですが。ももこ主役にしては、次鋒にもってくる辺りが……。 |
「天下無敵！？おジャ魔な助太刀」 〜今週のも〜っと！〜 あれがおんぷちゃんだったら岡島を呪い殺していた。 とはいえ念いで人を殺すのは並大抵のことではないので、 おそらくは脳内でヤロウを自分に置き換えて妄想して自分を慰めることになるでしょう。 変な意味でなく。＜自分を慰める 「おっ、おんぷちゃんッ……！」 とりあえず、今回性格がちょっと変だった矢田君には日拳をお勧めしつつ。 おんぷちゃんの邪悪笑いが……邪悪笑いが……邪悪笑いが……もう…… それでもやっぱり先週のハナちゃんの方が萌えた私はハナちゃんのママになれますか。 |
「」 〜今週のも〜っと！「」〜 わ〜、トロッコの中のおんぷちゃんが微妙にエロ〜イ。 録画してる人は見返すこと。（義務） どこがエロいかと聞かれると困りますが、とにかく私はあのおんぷちゃんに凄まじきエロさを感じました。 聖なる泉が狩れ果てるぐらいに。 惜しむべきは、見習い服だったならばパンチラ確実だったシーンが多数あったこと。 前２回の反動か、ももこの出番が極端に少なかった気がします。 |
「玉木、天下をとる！？」 おんんぷちゃんの出番は少ないし、ハナちゃんは出ないし、少し寂しい日曜日。 でも玉木は好きだがね（第２部ラストのジョセフ・ジョースターのように委員長のスネに蹴りを入れた後で）。 ももこと玉木の関係はけっこう好きなので、導入部なんかはなかなか好みでした。 で、児童会選挙……うん、こんなんだったなあ……と。 小学生の頃は目立ちたがりだったので（今も潜在的には）経験あるんですが、 小学生に大した企画力や政策（？）があるワケでもなし、結局は演説やポスターで好感を持たれたら勝ちの世界だったなあ、と。 うちの小学校の場合、児童会って誰がやっても大して変わりそうにない雑用っぽい仕事だった気もするのですが（記憶不明瞭）、 この辺で玉木と他のメンバーが揉める話とかがもう１回ぐらい入ってくるのかも。 とりあえず、今回１番の注目はあいちゃんのいっこく堂、 次点がはづきのスカートひらり、補足としてお嬢様ズということで。 |
「はづきのおいしいアイデア」 正直な話、個人的にイマイチだった１０話前後の雰囲気に戻ってきてる気が……。 それはともかく、今回。 昨晩カルティアさんに「ハナちゃんのスカトロ」を提言したところ『却下』をくらった私としては、 「ハナちゃん、昨日からウンチ出てないの……」 俺の時代が来た。 それはともかく。 玉木えりかが好きです。 スプーンを落とすハナちゃんも好きです。 ケーキ食べてるぽっぷも好きです。 生クリーム顔射のハナちゃんも好きです。 そして大妖精ズが大好きです。 今回はレシピ日記使用回なのに出番が少なくて寂しかったのですが、次回は妖精大活躍のようで期待大。 ところで、あのレシピ日記のＣＭはツッコミを待っているのでしょうか。 どれみ「レシピ日記はお喋りする日記だよ！！」 ピッ 『Apple（アポー）』 「（爽やかかつ無邪気に） アップルー！！」 せっかくの正しい発音は無視ですか？ |
「妖精だって休みたい！」 に、人間ルーレットだ！ ルーレットマンだよ！！ というわけで、ＭＡＨＯ堂を飛び出したドドの再就職先は「志村けんのだいじょうぶだぁ」で、 相も変わらず回され続ける生活を送るのでした。 しかし今回の騒動、マジョロクサーヌが見ていたら確実にレシピ日記取り上げられます。 「燃やせーー！」ってアンタ。 なんでラブ＆ピースで洗脳されるんだ、とか、結局解決してないじゃん、とか、今回は少し消化不良の感が。 それはともかく、来週。かよこちゃんですよ。マックシング小学生かよこちゃんですよ。 期待大です。玉木あたりが児童会会長で出てきそうな気も。 |
「学校に行きたい！」 ももこが嫌いなワケじゃないんです。むしろポイントポイントではかなり好きなんです。 でもね、日本語がウマくなったのはともかく思考。林野君の発言はむしろアメリカ的なもんだと思うんですが、 ももこにそれに対してブチ切れられても。 別にアメリカ人だからみんなこうだってコトもないと思うんですが、それでもあの発言に反応しすぎな気が。 最初の頃にＭＡＨＯ堂メンバーとぶつかった頃は言うことズバズバ言うキャラに描かれていたももこが 「言わなきゃワカらないじゃないか」発言にブチ切れるのはどうかな、と。 序盤のを見て異文化コミュニケーションがテーマになるのか、と期待していたもので。 多分小さなお友達の間では林野は圧倒的不人気だと思うんで、人気キャラのももこをそれと同タイプにしてしまうと 番組全体が……とか穿った見方をしてしまったりして微妙な気分。 つーか序盤のももこがおんぷちゃんの地位が危うかったほど好きな私としてはあの頃のももてぃんを返して欲しい。。 すぐ泣くとことか、言葉のワカらない学校ではショボンとしてるけどインカムつけて日本語が ワカる状態になったら学校での愚痴を吐きまくるとことか。 今も今で好きなんですが、序盤の性格から変わったというよりなかったことにされているっぽいのが残念で。 序盤ももこ萌え同志募集。 ハナちゃん萌えよりはレア度低そうだと思うんですが。 それはともかく、今週。 ジャック・ハンマーことかよこちゃんの再登場です。 おんぷちゃんのピーマン嘔吐事件でレア価値が下がったりもしましたが、それでもいい感じ。 せっかくここまで２話使ってイイ感じで話が進んでいるので、かよこちゃん関連のエピソードはしっかりやって欲しい。 お約束的に言うと、次は事情を知らない生徒から「どうして教室に来ないんだ」と問い詰められるパターンでしょうか。 てか、保健室の机って１個で足りるのかな？ 今の学校でけっこうな数の登校できない子どもがいたと思うんですが。 |
「学芸会！主役はだーれ？」 ２週間ぶりで待ち遠しかったせいか、普段は関西人の血が許さない１年生の謎ダンスが許せました。 とにかく今回は１年生パートが良さげでもう。ぽっぷとえりかが。２人まとめてお持ち帰り頼みたいくらい。 いっそ音楽クラブのエピソードは切っちゃった方がテンポも良かった気もするのですが。沢田部長には涙を飲んでもらって。 |
「ハナちゃん、イモを掘る！」 かなりイイ回でしたが同日に見たウテナ劇場版のせいで 多少インパクト薄れましたが、それはそれとして。 マーブルエクレアとアップルティーを揃えてちょっとブルジョワジーな気分の朝。 そして心の清涼剤、「も〜っと！」を揃えることによって最高の朝が完成！ ――いきなりハナちゃんの脱糞シーンから始まりました。 とにかく今回はおんぷちゃんの表情がイチイチどれもこれも最高でもう 我々を萌え死にさせる気ですかというかむしろ萌え死んだ。 （蘇生） とにかく、各所の表情だけで死ぬところを更にトドメの萌えポイント！！ その１！ 焼き芋に魔法の粉を振りかけるおんぷちゃん！！ いつもの「キラキラキラ……」じゃなくて効果音が『カラカラカラカラ……』なのがポイント高。 しかし『魔法の粉でダイエット』と書くと焼き芋どころじゃないくらいスキャンダラスなのは気のせいでしょうか。 その２！ 「背徳の味ね……」 おんぷちゃんが言うと凄まじくエロいのですが。 その３！ 「スカートで芋掘りはでけへんよ……」で大切なところを押さえるおんぷちゃん♪ 表情と合わさって死ぬほどエロいのですが。 他にも、カメラを人の手に委ねず絶対自分の姿を撮らせないおんぷちゃんとか。 死ぬ。本気で死ぬ。 （蘇生失敗） |
「魔女ガエルの村おこし」 いや、今更異文化コミュニケーションやられても。 あらすじだけ見ればいいような気もするんですが、 あまりに唐突で浮いている気がする「日本人」発言と、やっぱり「今更」感。 あと、要所要所で見るとやっぱりエロももこが。 今回はイイ話だったような気もするしダメだったような気もするし、とことん微妙な感じ。 いや、あそこで監禁されたのがおんぷちゃんだったら問答無用で名エピソード扱いするんですが、多分。 お約束の妄想付きで。 ももこの最初のギスギスは言葉のオブラートの問題でー、 今回の「本当のことを言わない」とはちょっと違うと思うなー。 「本当のことを言う」なら、おんぷちゃんもあいこっちもそうだと思うし。 もうちょっと時間をとって、はづきとももこをしっかり対比していけば名エピソードになった可能性も。 おんぷちゃん、マジョプリマの時に部屋の中まで怒鳴りこんで行った前科もあるし。 なんかなー、今更いきなりももこをそんな位置付けにされてもなー。 今までのキャラクターとの違和感とかがなー。 |
「ドキドキ！ふたごの不思議なまほう」 人を萌え死にさせる気ですか。 ようこちゃん＆じゅんじ君とまさと君が最高です。 お互いそろそろ難しい時期、ようこちゃんとともや君の関係はそれはそれで１つのお話になりそうな。少女マンガみたいな。 実際、今回のおジャ魔女さんたちの存在意義は それにしても、最近は一時期の影の薄さが嘘のようにおんぷちゃんの出番が多くて嬉しい限りです。 割を食ったはづきとあいこのことは忘れて。 つーかじゅんじ。このタマ無しヘニャチンが（ジョジョ的悪口）。 体育の時間の前、もう少しあの教室にいて根性を見せていれば全国のおジャ魔女ファンから神と崇められたものを。 |
「おジャ魔女は海を越えて」 あいこ「あたし、京都でご先祖様と暮らす！」 おんぷ「あいちゃんと徳仁様、」 ももこ「ずっと一緒だったのに……」 あいこ「東京の皇居、焼失してしもてん……」 はづき「テロの荒波が２人を引き離します……」 どれみ「愛子ちゃん、」 全員「遷都しないで！！」 あいこ「どれみちゃん、みんな、ごめんやで！」 次回、も〜っと挺身国防少女どれみ「あいちゃんが帰っちゃう！？」 靖国参拝 新しい歴史教科書、教えてあ〜げるっ！ この前のマサコの件もあるのでそろそろマズい気もするこの頃。 せっ、せっ、世界はラブ＆ピース♪ とりあえず今日は、おんぷちゃんのＣＤがアメリカでも発売されているらしきことが確認されました。 萌えは世界の共通語。 （あんまり関係ないけど参照） 今日は次回予告のインパクトが大きすぎて本編は余り覚えていないのですが。 おんぷたん「We can do!」くらいしか。 次回の会社が倒産（！？）する徳仁様と、徳仁様に張り倒される愛子様に期待。 |
「あいちゃんが帰っちゃう！？」 なんというか今回の放送、見た後で 玉木父に運命を握られその幼い肢体を弄ばれるあいこという妄想が頭から離れないのですが。 やっぱ、ねえ？ とりあえず玉木が父親に抱き付くシーンは今回の一押しですよ？ じゃなくて、玉木のキャラ的に、あいこと対立した時に「あなたのお父様を……」的な発言を ポロっとしてしまいそうな気が。 で、まわりから総スカンをくらって落ち込む玉木。これ、玉木萌えの真髄。 あと、特筆すべき点としては長谷部ママ久々の登場。 長谷部君と長谷部ママ、地味にかなり好きです。 次回はかよこちゃん話。 残り話数的に「も〜っと！」でのかよこちゃん話は最後になりそうですが、 「ドッカ〜ン！」に引き継がれるのかな？ それとも一応の決着？ 今回の焦点はかよこママのようなので、人妻萌えの皆さん、準備はＯＫ？ そういえばどれみでの人気No.1人妻は誰なんでしょうか。 長谷部ママ、矢田母、ももこママあたりが本命っぽいですが。 おジャ魔女途中参戦組の数を考えると、矢田母は不利か？ しかしここでＴＶから人気を読み取ろうとすると、最も出番の多いおんぷママが人気No.1ということに。 さすがは元チャイドル。 |
「みんなで！メリークリスマス」 どれみ「ジャック、ここに吐きな！」 かよこ「マックシング！！」（吐く） それはともかく、かよこちゃんサーガ最終章ですが、 冷静に思い返してみると本筋とあまり関係ない 体操服おんぷちゃんとサンタクロースハナちゃんのシーンが１番良かったなあ、と。 あ、そういやおんぷちゃんピーマン食べてましたね。パクっと。  パクっと食べるアナザー瀬川さん正直、私としてはかよこちゃん話第１回の出来が良すぎただけに あと２回は肩透かしを食らった感が。 いいお話であったことは確かでも、やっぱり期待が大きすぎて。 そんな私の「も〜っと！」最感動話は「きれいなお母さんはスキ？キライ？」（長谷部ママ） |
「ハチャメチャ魔法忘年会」 ガンの末期 その肉体に 一時的 小康状態がおとずれるという ほんの短い時間… ろうそくの火が 消える前 一瞬 その炎 きわ立たせる様に あれですか、残り数回でハナちゃんの最後の生命の輝きをその目に焼き付けろということですか。 もう今週もともかくハナちゃんハナちゃんハナちゃん！！ でした。 先週のサンタクロースに続いてどてらハナちゃんとか半漁人ハナちゃんとか浴衣ハナちゃんとか！ 魔女は数百年いきるんだから、あと５０年くらい赤ん坊姿でいてくれたって……ハナちゃん……。 最近おんぷちゃんに関する感想が少ないのは仕様です。 えーと、マフラーおんぷちゃんとか、よかった……よね？ ハ〜〜ナ〜〜ちゃ〜〜〜〜ん！！（仮面ライダーアマゾンのように） |
「ハナちゃんの大冒険」 だから、なんでこんなにかわいくて 今週の放送でセイリングジャンプまでマスターして 特撮ファンへのアピールもバッチリなハナちゃんを降板させるかなあ？ と。 贋ハナちゃんいらないから。 いや出たら出たでどう転ぶかわかりませんが。 「ぷぅーいん！」とか「ぺーたんこ！」とか木の枝に「ばーばぁい」とか特に萌え尽きるほどヒート。 セイリングジャンプしてるし。（←ひどくお気に入りの模様） あと、なぜかお手玉ウマすぎなハナちゃんがまた。 あの痴呆症のおばあさん（？）とのパートと、最後の動物王国がもう最強。 シャボンがなくなって涙目になるシーンとか、 言い出せば全編通して絶対無敵というか熱血最強というかでキリがないくらい。 子猫を助けて止め絵が入るあたりから涙目になってきて、 ハナちゃんと５人の再開から「呪いがとけてピカ――ッ」のシーンでは 来週には成人式のオタクさんがＴＶの前で号泣という世にも素的な光景が展開されていました。 いやもう、ハナちゃんがあんな風に１人で出歩いてたら確実に連れ帰るね。 ほら、戸籍もないし。 ああ、「どっか〜ん！」でもチビハナちゃん出ないかなあ、 それも「も〜っと！」のももこぐらい活躍しないかなあ。 来週はパティシエ試験にもハナちゃん同伴で、 まるでリュウ・ホセイの最期を予備知識として知っていて「死闘！ホワイトベース」を見ているような。 ブライトばりに「勘弁してくれェ！」とでも泣き叫びたい気分で来週を待つ！ ……ハナちゃん脱糞は非常にかわいらしいのですが何しろ羞恥心がないのでそういう視点で見るとイマイチ……って何を言わせるかなアナタは |
「手がかりゼロ！最後の試験」 「今週、お菓子いらなかったんじゃ？」というツッコミもはるか忘却の彼方に追いやる 「ドッカ〜ン！」予告編。 ――ゴメンナサイ、大きいハナちゃんもめっちゃかわいかったです。 というわけで、今までは「頭の中が赤ん坊のままなのでオマルでウンチ」など チビハナちゃんのキャラクターに頼った萌え妄想ばかり展開していたことを反省し、 大きいハナちゃんの精神的・肉体的な成長を軸にした萌え妄想を展開してみましょう。 ――「肉体的」の単語だけで充分エロい気がしてくるあなたは正常です。 妄想１ 『ハナちゃん、突然小さくなる ↓ 知能も赤ん坊に戻り、服が合わないので裸のまま飛びまわる ↓ 突然大きくなるハナちゃん、当然裸のまま ↓ 知能も成長形態版に戻るため、 街の人々に視姦されるという恥辱体験をして泣きじゃくりながらＭＡＨＯ堂に帰宅』 妄想２ 『チビハナちゃんが、先週の「ハナちゃんの大冒険」ばりにお外へ飛び出してしまう ↓ 突然大きいハナちゃんに変身してしまう ↓ お約束通りに衣服は内側から破れる ↓ 以下同文』 と、やはり赤ん坊の無邪気さと成長期の敏感さが同じカラダに同居している、という点を生かして 恥辱系に持っていくのがよろしいと思いますがいかがでしょうかスポンサーのバンダイ様。 ――カタカナで「カラダ」と書くとなんとなくエロい気がしてくるあなたも正常です。 |
「目をさまして！！あやつられたももこ」 前回の次回予告の時からずっと絶望２０００ももこ（２回陵辱済み仕様）で頭が一杯でしたが、 今までのももこと各キャラとのエピソードの回想がもう卑怯というかやっぱりハナちゃん。 他の４人の回想でちょっとしんみりしてるとこに、私の中での「も〜っと！」内ベストエピソード 「ももこのママ修行！」の回想が来たのでもうヤバい状態に。 そして小さいハナちゃんを惜しみつつ「ドッカ〜ン！」のハナちゃんを見る時の微妙な気持ち。 あ、あとは黒い霧につつまれて倒れるおんぷちゃんとか…… ま……魔法で眠らせてイタズラしほうだい…… |
最終話 「さよなら魔女見習い」〜 「どうだい、堤さん」 「――最終回じゃない」 「ん〜……今シリーズはね。 でもいつも通りでもおジャ魔女は萌えるよ」 「それもワカる」 （中略） 「小さいハナちゃんに萌えてるらしいな、ボーイ」 「育つな それ以上育つと怒る」 （「餓狼伝」板垣版より） というわけで今週のどれみ感想ですが、 まあ 避雷針が とか マングースが というのは置いといて、 良くも悪くも普通の話でした。 最終話でいちばんホロッと来たのが最後のオヤジーデの１枚絵というのはどうかと。 「も〜っと！」最終話というより「おジャ魔女シリーズ」の１区切りのポイントという感じがします。 まあ最後にハナちゃんかわいかったから私としては満足ですが。 先々代の女王様にケーキ持ってくシーンとか、そのあと浮かびながらケーキ食べてるシーンとか ああもうかわいいなあ。 で、先々代の女王様の呪いとは要するに 年をとらないくせに のほほんと１つの街に居続けたせいで迫害されて逆恨みですか。 というか、植物のくせ人間と交配できるのな。 「魔女だと知られて迫害された」とかならともかく、 「私を魔女だと知らない街の人々は一向に年をとらない私を嫌い……」 そりゃ気味悪がるわ。 |
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